アメリカらしいターミナル！ アメリカは出国審査がないので、国内線と国際線の区別がなく、同じターミナルから出発します。 だから、国内線に搭乗する時でも国際線に搭乗する方々と同じ立派なラウンジが使えるし、国内線に乗る人と国際線に乗る人が搭乗まで空港の保安検査後のエリアで一緒にいれたりもします。 日本では考えられない体験が出来てとても面白いです。 空港内の出発案内の行き先には国内の地名と海外の地名が入り乱れています。 また、免税店が少なく、普通のショップの方が多いという弊害？があります。 ※更に面倒なことも・・ 大きな空港は航空会社ごとにターミナルが別れていますが、到着時の様々な審査が出来るターミナルは限られていることがあり、検査を受けるために空港内を歩きまわされることがある空港もあります。例えると、JALで成田へ到着後、ターミナル1にしか入国審査場がないため移動して入国する、みたいなことですね。 #レッツゴー空港 #ニューヨーク

【大好きな飛行機】 海外の空港ターミナルからの風景。 日本行のJALはトリプルセブンのB777型機。 韓国行の大韓航空は世界最大のA380型機。 フランス行のエールフランスは世界最新のA350型機。 英国行のアメリカン航空もB777型機。 JALはJAL最大のトリプルなのに、お隣の大韓と比べてしまうと、やっぱり可愛く見えてしまいすね。 *遠近の問題はもちろんありますけど💦 #旅写真

アメリカの空港！って感じ。 JFK空港のターミナル1。 １だけあって一番古いんでしょうかね？他のターミナルに比べると、そんな感じはします。 そして、鶴丸は、海外の空港では安定の”ほっと、スポット”ですね。 帰国してから早１カ月。 又、行きたい！！ #コロナ禍旅行 #jfkairport #発見レポ #jaltrico japanairlines_jal

無事にアメリカ入国審査出来ました。 まずは、知りたいと思われる所を速報で。 米国入国に際して必要なPCR検査は木下グループの抗原定量検査(1,600円)の陰性証明書で問題ありませんでした。 パスポート番号、生年月日、それから日本語記載しかないものの英語を、すべて自分で書き加えたものをVeryFLYというアプリに登録し、オンラインで事前提出していたら、チェックインの際には、その証明書も見せる必要すらありませんでした。 VeriFLYアプリのOKという画面を見せただけです。 私の場合は、都民の無料検査で済ませれましたので、1,600円も使っていません。 米国の入国審査は、コロナ前同様。 コロナだからどう、ということは何一つなく、提出が義務付けられている誓約書、および、陰性証明書、ワクチン接種証明書など、すべて見せることもありませんでした。 今は入国カードも不要ですので、パスポート以外に提出したり、提示した書類はありませんでした。 税関も簡単に通過でした。 今はとりあえず、出発ロビー階へ移って、JALカウンター前で時間つぶし中です。 折り鶴でJALの鶴丸が作られた、素敵な装飾がありました!😍 #旅写真 #飛行機好き